ガロウ強すぎ!ついにヴァングと対面!
この記事では、アニメワンパンマン2期11話(23話)あらすじと感想、ネタバレを紹介していきます。
前回10話のあらすじ
怪人協会は、ヒーロー協会と和解しに来たと思ったが、全くの嘘で宣戦布告をされる。
ヒーロー協会の幹部たちは混乱していた。
一方、満身創痍のガロウは8人のヒーローに追い詰められる。
ガロウは、この危機を乗り越えられるか。
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アニメワンパンマン二期11話(23話)あらすじとネタバレ
8人のヒーローたちについに追い詰められてしまったガロウ。
しかし、一度の戦いで相手の戦い方のクセなどを読んでしまう相当高いセンスを持つガロウは反撃を始める。
だんだんと形勢逆転していき、ついには8人のヒーローを倒してしまう。
そこへ現れたのは、新パーツを装備して強くなったジェノスだった。
体力の限界が来ているガロウは、容赦のないジェノスの攻撃を受ける。
しかし、無数の怪人協会の刺客がガロウを奪取するためにジェノスに襲いかかる。
ヒーロー残り4人
S級ヒーローがいないことを指摘し、挑発するガロウ。
S級ヒーローとの格差を気にするデスガトリング。
呼吸がしにくく、体力の限界であるガロウ。自分を鼓舞しながら戦う。
過去を思い出すガロウ。怪人を応援するガロウがバカにされている。
ガロウは次々と相手の戦い方を覚えていき、まず最初にスマイルマンの攻撃を鎖ガマの方に跳ね返し鎖ガマは倒される。
次々と来る攻撃をかわし、残りはスマイルマンとメガネとデスガトリングとスティンガーとなる。
ガロウが勝ちそうな状況になってきました。ガロウを応援してたので嬉しいです。
ガロウは、追い込まれれば追い込まれるほど強くなるタイプですね。
このタイプは決して諦めないのでどんどん強くなりそうです。
有言実行してしまうガロウはカッコイイですね。
ガロウを通して、表面だけを見て中身を判断しない人が現実にいるなーと個人的に感じます。
ワンパンマンは色々なことを学べるアニメですね。
メガネの過去
ガロウを囲んでいたヒーロの一人であるメガネは、ガロウにやられるときに過去回想になる。
フブキ組で役に立たないと言われたメガネは、窮地にサイタマに救われ、サイタマの言葉によってまたヒーローとして戦うことを決意したのだった。
次々と倒され、残るはデスガトリングだけとなる。
ガロウは小屋にいるタレオを守るためにデスガトリングの銃弾を正面で受けきる。
そしてデスガトリングを倒し、8人のヒーロー全員を倒したのだった。
メガネは少し主人公感あるけど弱いですね。
サイタマはカッコイイとき本当にカッコイイです。さらっとカッコイイことを言ってさらっと敵を一発で倒す。
本当に強いやつは威張らないですね。
ガロウに関しては、デスガトリングとガロウどっちがヒーローだよって思うほどです。
子供を守るために銃弾を受けきるのはもうヒーローですね。
ヴァング登場
ヒーローを倒したガロウのもとにジェノスが現れる。満身創痍のガロウは防戦一方。
ジェノスはわざと地面に埋まりガロウを誘い込むが間一髪で避けられる。
番犬マンの動きをコピーし、ジェノスの腕を引きちぎるがその腕に攻撃される。
ジェノスが捉えたガロウに攻撃するが、急所は外れる。
そこに怪人協会が現れるが、ジェノスは一掃する。
ジェノスがサイタマの名前を出すとガロウは反応する。
ジェノスが攻撃をしようとしたその時、ヴァングが現れたのだった。
弟子の不始末は自分でつける、とガロウを探していたヴァングがついにガロウの前に現れましたね。
サイタマの名前に反応したということは、ガロウとサイタマがちゃんと戦う伏線なのかなと感じます。
こうなるとガロウが中心に物語が動くかもしれません。
怪人王オロチより強くなる可能性すらありますね。
ガロウの強さは高い学習能力ですね。
一回戦ったら動きを読まれ、負けた相手でも二回目なら勝ってしまう。一番恐ろしい相手です。
戦う度に強くなっていくので伸びしろが半端ない!
サイタマといい勝負になるまで成長したら面白いですね。
まとめ
今回は、メガネの過去が判明したり、ガロウがヒーロー8人を一掃、ヴァングの登場などがありました。
サイタマは知らないうちにメガネに勇気を与えていましたね。
これからメガネは出てくるのでしょうか。
次回、ガロウはヴァングにやられてしまうのか。
次回 12話(24話)「弟子の尻拭い」
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