『週刊少年マガジン』(講談社)にて連載中の『ダイヤのA actII』(ダイヤのエース アクトツー)(寺嶋裕二作品)。
2019年4月2日(火)から放送されており、本記事では2019年12月24日放送の第39話「頼んだぞ」について、ご紹介します。
東京選抜とアメリカのウインドユースアカデミーチームの試合では、キャッチャー乾のアクシデントにより、御幸がマスクを被り、成宮と御幸のバッテリーの誕生し、アメリカチームを翻弄する。
一方、青道高校では、小野もアクシデントにあい、由井がマスクを被ることになる。
エラーなどで失点を重ねた降谷であるが、味方打線の奮起で同点に追いつくも、次の回のマウンドの降谷は・・・
果たして、この2試合の結果はいかに…
目次
ダイヤのA act2第39話のあらすじ(ネタバレ含む)

連勝ストップ・・・
青道高校と山守学院の試合は、6回裏まで進み、山守学院の攻撃。
6回表に同点に追いついてもらった降谷は、片岡監督からこの回を抑えてこいとゲキを飛ばされてマウンドに上がる。
ツーアウトを取ったものの、3人目の打者をストレートのフォアボールで歩かせてしまう。
そして、次のバッターがライトの前にヒットを放つと、スタートを切っていたランナーが一気に3塁まで進んでしまう。
観客からは「フォアボール後の初球、そりゃ狙われるよ。ボールから入る余裕ないのかね。」と言われてしまう。
ツーアウト、1、3塁となった場面で片岡監督は降谷に交代を命じる。
降谷に代わり金田がマウンドに上がる。
降谷は金田にボールを渡す時、「ランナー2人出してごめん。」というと、「大丈夫」と答える金田。
キャッチャーの由井はレフトの守備に移動し、奥村が代わりにマスクをかぶる。
レフトの守備につきに行った由井は、守っている結城に交代を伝えると、結城は「納得いかん」といいながら、ベンチに下がる。
ツーアウト1、3塁の場面で打席に入るのは山守学院のトップバッターである。
奥村は「このバッターは初球から振ってきますよ。」と呟きながら、サインを出す。
そのサイン通りに金田がフォークを投げると、ワンバウンドしてしまうものの、奥村はしっかり捕球する。
2球目もフォークのサインを出すと、金田は見事に空振りを取る。
3球目のストレートで、ファールを誘い、2ストライクと追い込む。
4球目のサインを奥村が出すと、期待に応えるようにフォークを金田が投げた結果、空振り三振に打ち取り、ピンチを脱する。
試合は7回は両校無得点で終わり、8回表の青道高校の攻撃で、白洲と前園の連続ヒットで1点を勝ち越すが、8回裏の山守学院は打線がつながり、2点を取り、逆転に成功する。
9回表、青道高校の最後の攻撃。
倉持を中心に円陣を組む、青道ナイン。
先頭バッターの奥村は「終わりじゃない、まだ終わらせない。」と決意し、打席に立ち、バットを振ると、見事にヒットを放つ。
続く、金田が送りバントを決めると、「1発で決めたぞ」と呟きながらベンチに戻る。
ここで打席に入るのは、ノーヒットの由井。
その由井が打席に入ると、病院から戻ってきて、試合を外から観戦している小野と目が合う。
小野がこぶしをあげると、気合を新たにする。
山守学院バッテリーは「ノーヒットだけど、いいフリをするんだよな。」といいながら、サインを交換する。
1球目のストレート、2球目のストレートをともに自分のスイングをするも空振りしてしまう由井。
そして、決意を持って3球目に挑むも、フォークに空振り三振に打ち取られてしまう。
2アウトとなるが、倉持がランナーに出るも、続く小湊が打ち取られてしまい、青道の負けとなった。
これで、春から続いていた青道の連勝が19で止まってしまったのであった。
頼んだぞ、沢村
試合が終わったので、メンバーの前で片岡監督にケガの報告をする小野。
骨折しており、完治まで5、6週間かかるという診断であった。
これを聞いた片岡監督は
「そうか。」
「大会期間中には間に合うな。」
「しっかり治して、戻ってこい。」
と小野を励ます。
続いて、メンバーに指示する片岡監督。
・奥村:スタメンマスクを指名。小野から西邦の傾向を聞け。
・由井:途中からマスクをかぶらせる。前の試合を反省しながら、小野と対策を話し合え。
・内外野を全部入れ替える
そして、
「奥村は一軍に合流するだけの力は持っている。」
「だが、いきなり全国トップクラスの相手となると、話は別だ。」
「頼んだぞ、沢村。」
「お前がチームを引っ張れ。」
と沢村に期待を寄せる片岡監督。
これを聞いたメンバー一同驚く中、「はい」と決意を込めて返事をする沢村であった。
明神大学 鶴島ボールパーク
東京選抜とアメリカのウインドユースアカデミーチームの第2試合、2回表。
マウンドに上がっている梅宮が空振り三振に打ち取ると、「どぉりゃー!」と雄叫びをあげる。
これに呼応するように、東京選抜ベンチも「どぉりゃー!」と応える。
見事なパワーカーブで打ち取った梅宮であったが、次のバッターにヒットを打たれてしまう。
青道高校Aグラウンド。
変則ダブルヘッダー 第3試合。西邦(愛知)-青道(西東京)。
マウンドに向かった奥村は沢村に話しかける。
奥村「初回、向こうの出方を探るため、ストレート中心に、左右だけでなく、高低も立体的に揺さぶりましょう。」
奥村「その上で、ナンバーズを効果的に使えれば。」
奥村「どうですか?」
沢村「近いな!」
沢村「はははははっは!」
沢村「いつにも増して、緊張しているんだな、顔が堅いぞ。」
沢村「よしよし、やろう!深呼吸!」
2人で深呼吸を終えると、奥村に話しかける沢村。
沢村「甲子園に出るチームってのは、ほんと、守備も打撃も頭ひとつ抜けててさ、こええんだけど、投げててすごく勉強になるんだ。」
沢村「この緊張感を1年のこの時期に味わえるお前たちが羨ましいぜ。」
沢村「いろいろ考えてくれてるし、リードはお前に任せるよ。」
沢村「俺はお前を信じてミットに投げる。」
沢村「お前のリードが間違っていないと、証明できるのは、俺ら投手だけだろ。」
奥村が戻った後、沢村はマウンド上で守備陣に向かい大声を出す。
「本日の第3試合」
「惜しくも連勝は止まってしまいましたが、夏の本戦こそが本番!」
「迫るその日に備え、またここからひとつずつ、積み重ねていきましょう!」
「それじゃ改めて。」
「バックのみなさん!ガンガン打たせていきますので、よろしくお願いしやす!!!」
これを見た観客からは、「よ!待ってました!」と受け、試合を見ている山守学院の兄弟バッテリーは「あれ、やりたい!」と評価される。
マウンド上で緊張している沢村に向かい、エール?を送る倉持。
倉持「沢村!ピンチになったら、いつでも呼べよ!」
倉持「タイキックで気合を入れてやるからよ!」
沢村「お断りします!」
沢村「なんで、伝令に蹴られなきゃいけないんですか!」
倉持「チャンスは3回!」
沢村「チャンス、いうな!」
前園「俺も蹴りたい!」
金丸「俺も!」
沢村「そこ、雑に入ってくるな!」
東条「俺もいい?」
沢村「東条?」
これを見ていた小湊は倉持に話しかける。
小湊「監督にあんなことを言われたら、英純くん、燃えますよね。」
倉持「まあな。それが力みにならなきゃ、いいけどよ。」
答えた倉持は片岡監督を見ながら、「あれは俺がもらわなきゃ、いけない言葉だ!」と心でつぶやく。
沢村が初球を投げると、先頭バッターはセーフティーの構えを見せる。
これに動揺する奥村であったが、沢村は全く動じず、奥村のミット目掛けてストレートを投げ込み、空振りを取る。
2球目、3球目と続けてストレートを投げて、見事に空振り三振に切って取る。
2番バッターに対して、1、2球ともに、ファールを打たせて追い込むと、奥村は沢村にサインを出す。
奥村「いらないですよね、遊び球は。」
沢村「へ!わかっているじゃないか!オオカミ小僧。」
奥村「インコースにナンバー4。」
そして、奥村のミット目掛けて沢村が投げ込むと、バッターが空振りし、三振に切って取る。
「ヨッシャー!」とマウンド上で叫ぶ沢村であった。
次回は?
第2試合でバッテリーを組む沢村と奥村。
マシンガン打線と呼ばれる強豪西邦高校に挑むのである。
次回「面構え」をお楽しみに!
【ダイヤのA act2】第39話の感想
とうとう、青道高校の連勝が19で止まってしまいました。
小野の交代が非常に大きかったですね。
そして、西邦高校との試合に望む時に、片岡監督が沢村にかけた言葉が、非常に良かったと思います。
沢村がこの期待に応えることができるのか。
今後の結果がどのようになるのかも楽しみです!
まとめ
『ダイヤのA act2』第39話「頼んだぞ」についての記事でした。
最後まで、お読みいただきありがとうございました。
次回「面構え」は、2020年1月7日17:55(テレビ東京系列)より放送されます。
ぜひ、ご覧ください!
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最後に、『ダイヤのA actII』は下記のように放送されておりますので、ぜひご覧ください。
- 地上波テレビ東京系列:
・テレビ東京系列:毎週火曜日 夕方5時55分〜
・テレビ和歌山:毎週木曜日 朝7時30分〜 - BS
・BSテレ東:毎週木曜日 深夜0時30分〜 - CS
・AT-X:毎週火曜日 22:00〜
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